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子供の体力低下

今朝のとある新聞にも記事がでていた、見出しの問題。

引き籠りがちな昨今の子供の事情をネットや携帯電話やゲーム機の急速な普及によるものだとする主張もしかり、

「時間」「空間」「仲間」の三つの「間」が必要だという言い回しは以前も目にしたが、

個人的には【空間】の問題につきる思う。

近隣では、放課後のグラウンドではサッカーボールを蹴るのは良くても、野球のバットの使用は禁止されている。

児童の親でもその遊びの付き沿いでさえ勝手に校内には入れない。調べてはいないけど体育館もおそらく。

ならばと近所の公園に行くと、ボールを打つ音(バント練習でさえ)、リフティングですら『うるさい』ともれなく苦情がくる。

壁あての騒音で怨恨絡みの事件にまで発生するケースもあり、

先日はグランドから飛び出したサッカーボールでバイクに乗ってたお年寄りが転倒してその後死亡した訴訟が逆転無罪になったと。

松井秀喜は近所の広大な田畑でどこまでひたすらボールを遠くに飛ばす遊びに明け暮れてたらしい。
イチローも毎日父親と近所の公園で練習してたと伝記で読んだ。

多少の影響は否めないが、「仲間」に関しては少子化に起因するかどうかはまた後日書くとして、

そもそもゆとり教育あり、生活環境や様々な利便性の向上による時短で、3~40年前に比べると「時間」はむしろ有効に使える筈だ。

健全な精神は健全な肉体に宿る。

昨今の異常な少年犯罪に歯止めをかけたいなら、もっとこの問題をなんとかすべきだ。行政さん。

【空間】さえあれば、子供たちは勝手に「時間」も「空間」も工面するもんだ。

by.あか