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生没同日

文字通り、誕生日と命日同じ日であることを表す言葉です。

数日前、ある関西ローカル番組で、

(元々のテーマとは違うのですが)間寛平氏がこの話を持ち出されてまして、

ふと思い出しましたので、ここでお話しをば。。。

 

遡ること2週間前、お招きいただいたお寿司屋さんのカウンターで一人の常連客のお爺さん

(御年94歳)とお話をさせていただき、戦中の苦労話と戦後の復興のみちのりを拝聴した上で、

坂本龍馬がこの11月で没後150年を迎えるという話になりまして。

 

そう、この龍馬、生没同日の偉人なのです。

(天保6年(1836年)11月15日~慶応3年(1867年)11月15日)

 

リタイヤされていますが、つい数年前まで現役の医師だったらしいこのご老人、

人物像や功績・時代背景まで解説つきで、年号まで覚えておられる

びっくりの記憶力。

 

さらに続いて出てきた名前が

加藤清正

日露戦争にも興味を示すと、

二宮治重

さらには『太平記』好きでしたなんて振ろうもんなら、

足利義教まで。

(足利6代将軍なんて教科書でも取り上げられてたっけ?(;^_^A

しかも僕、大河ドラマで観てただけやし・・・。)

 

僕は敢えてスマホを駆使して答え合わせをするのですが

全て合ってる・・・・

 

この独り身のご老人、当然のことながらスマホもPCも無縁だそうで。

全て昔の文献を読み漁ってたはるか昔の記憶を引っ張り出してきておられたわけです。

 

僕が、

『あ、イングリッド・バーグマンも生没一緒ですよ!!』

と振ると、あっさりスルーされました。

 

外タレには興味なかったっす・・・( ̄▽ ̄;)

 

 

皆さま、文明の利器に頼ってばかりいると老後、一気にボケるかもしれませんよ。

もちろん関心のジャンルや浅深の度合いは違えども、

脳を使わないといけませんねぇ。

 

というわけで私も久しぶりにブログを書いてみた次第でございます。