中古車販売 Garage FIRST-大阪府茨木市-

イタチごっこの始まり~閲覧注意~

年始2日に初詣の最中、女性のお客様から何度もTELが。

入れ違いでなかなか繋がらず・・・

 

こういう場合、まずもって故障で立ち往生か、事故で現場で右往左往されてて電話に出れないケースを考える。

 

新車卸しからまだ1年にも満たないスズキの某人気車。走行距離もまだ数千キロ。

前者の確立はほぼないので、うちのメンテナンスの落ち度の可能性は極めて低く、少しの安堵感は得たものの、

事故の場合、積載車(車を積むトラック)を取りに店に行き、そこから現場まで果たしてそれが遠いのか近いのか、段取りを漠然と考える。

 

ところがだ、事情を聞くと少々お怒りのご様子で、

メーターに警告灯がいっぱい点いてアイドリングも不安定、ブレーキもほとんど効かない!と。

危なくて乗れない!と若干パニクっておられる。

 

先とは一転、うちの整備の落ち度の懸念が一気に頭によぎる。

この症状は概ねオルタネーター(発電機・充電装置)だけども、新車卸しでそんなことあり得るだろうか。

フェミニストの反発を買いそうだけど、女性に多い何らかの操作ミスや勘違いではなかろうか。

 

とはいえ、ホンダの現行型N-BOXは不具合だらけでこの数か月の間に走行中に急に吹かなくなったりするケースが

車屋の僕らでさえも辟易するぐらいしょっちゅうあったのでお客さんからの情報もあながち否定できず。

いろいろ思考を巡らせながら電車で小一時間かけて店に向かい、代車を用意してそこから更に一時間かけてお客さん宅へ。

 

いざご対面!!

 

ムムムム・・・・

こちらの期待に反して、警告灯はバッチリとほぼ全点灯、

ブレーキは油圧が全く働いていない症状、

今にも止まりそうなアイドリング。

ムムムム・・・・なぜ?

 

ボンネットを開けると・・・

 

 

 

なんじゃこりゃ?

ウン〇?!

 

あ、ここにもウン〇!!

よく見たらウォッシャー液のホースねぇし。

お客様曰く、

『そういえば数日前からウォッシャー液が出ないと思ってたのよ。』

 

 

ここも。

ホースも無けりゃ、配線ちぎれてるし・・・

 

とりあえず当方に落ち度が無くてよかったよかった。

 

 

さてさてここから暖をとりにエンジンルームに訪れるイタチかハクビシン、はたまたアライグマ、

単純にネコ?かとのあくなき戦いが始まるのでした。

 

つづく・・・?