中古車販売 Garage FIRST-大阪府茨木市-

車の進化と緊張感の退化

こんにちは。あかです。

暑ですね、酷暑!!

本当に残な毎日です。

 

さてさて、

昨今ではもう当たり前のように毎日散見される、

操作ミスや確認不十分の自動車事故のお話しを。

 

どんどんと安全装置が進化している反面、

そもそも車の運転がかんたんになって、

それが却って事故を生むという意見があります。

僕もまさしくそう思います。

 

いまやナビが付いてて

目的地まで音声案内してくれますよね。

後ろを振り返らなくても

モニターに一瞥をくれるだけで

らくらく車庫入れできちゃうし、

ハイブリッド車なんぞは指一本でシフト操作ができ、

直ぐに発進できる。

高速の料金所で窓を下す為に

クルクルとハンドルを回す必要もなく、

小銭を取り出す手間暇要らず。

なんでもかんでも警報で危険を知らせてくれるし、

CDやカセットを入れ替える手間ももはや遠い記憶。

 

もっと時代を遡るとクラッチを踏む必要が無くなり、

狭い場所でのハンドルの切り替えしに

とてつもない腕力を要しなくなり、

エアコンがほぼ標準化され室内空間は快適そのもの。

 

極端な話、

低学年の小学生でも運転できてしまうんですよ、

今の車は。

 

マニュアル車でパワステ無しで

エアコンも無い車を運転するには

それなりの技術もパワーも根性も必要だったので、

運転にはある程度の

緊張感や集中力・忍耐力が要りましたよね。

 

事故件数自体は減っていってるのに、

高齢者と女性の事故はむしろ微増傾向。

以前ここで医療が発達して

人口が爆発的に増える話を書きましたが、それと同じ。

 

どんどん便利な機能がついて、

誰でも楽チンで運転できる更なる進化を遂げても、

結局適性をクリアしてなければ

事故は増え続けるでしょうね。

安全装置が充実して事故件数が激減しないのは、

かんたんに運転出来てしまうがゆえに

緊張感を持たないドライバーが増え続けているという

このジレンマ。

文明の利器でいうなら、

スマホの登場によっての事故も明らかに増えてるんでしょうけどね。

 

だから究極は【自動運転】なのか。

 

それはそうと・・・・

頑張れ!高校球児たち!!(^^)/